山並みと変電設備を背景に整然と配置された系統用蓄電池施設

GRID-SCALE BATTERY TOLLING

市場の変動を、
長期固定収入へ。

IA Energyがアセットオーナーに長期固定のトール料を支払い、市場価格・約定量の変動リスクを引き受けます。蓄電池の所有を維持しながら、将来収益の予見性を高めます。

2027年以降の運開案件・稼働中案件の運用切替を検討中

REVENUE長期安定契約期間中の固定トール料
MARKET RISK運用者が負担市場価格・約定量の変動
OWNERSHIP継続保有設備を売却せず収益を固定化
BANKABILITY予見可能性投資家・レンダーへの説明力
01 / TOLLING STRUCTURE

所有はそのままに、
収益を長期で固定する。

トーリングは、アセットオーナーが設備を保有したまま、契約期間中の充放電・市場取引の権利をIA Energyに付与し、対価として長期固定の料金を受け取る仕組みです。

市場収益が上下しても、契約で定めたトール料は市場価格に連動しません。IA Energyが市場運用のアップサイドとダウンサイドを引き受け、オーナーは資産収益の予見性を高められます。

ASSET OWNER

固定収入を受け取る

  • 資産所有権を維持
  • 長期固定のトール料
  • 市場変動から収益を切り離す
固定トール料 IA Energy → Owner
運用権・必要情報 Owner → IA Energy

IA ENERGY

市場リスクを引き受ける

  • 市場価格・約定量の変動
  • 市場戦略・入札・充放電指図
  • 市場収益のアップ/ダウンサイド
入札・供給力 IA Energy → Markets
市場収益 Markets → IA Energy

POWER MARKETS

3市場を横断

  • 需給調整市場
  • 卸電力市場 JEPX
  • 容量市場

※ 市場リスクとは、市場価格・約定量等の変動リスクを指します。設備の稼働率、性能保証、O&M、不可抗力等の責任分界は案件ごとの契約で定めます。IA Energyは現在、必要な市場会員資格・届出の取得準備を進めています。

02 / OPERATING PRINCIPLES

オーナーの収益を、
市場から切り離す。

固定料金と明確な責任分界により、変動する市場収益を予見可能な長期キャッシュフローへ転換します。

01

長期安定収益

市場価格に連動しない固定トール料を長期で支払い、レンダーと投資家が評価しやすい収益構造をつくります。

02

市場リスクの移転

市場価格や約定量が下振れするリスクはIA Energyが負担。オーナーの収入を日々の市場変動から切り離します。

03

契約の透明性

固定料金、費用負担、稼働率、停止時の扱いまで、収益とリスクを左右する論点をタームシートから明確にします。

PROPRIETARY OPERATING LAYER

Kairos

市場データ、資産制約、入札判断をつなぐ自社開発のトレーディング・アグリゲーション基盤。プロトタイプを完成し、実資産の運用開始に向けて実用版を開発しています。

PROTOTYPE COMPLETE / PRODUCTION IN DEVELOPMENT
MARKET SIGNAL24H DISPATCH
00:0006:0012:0018:0024:00
03 / PROJECT FIT

まず、案件の前提を
6項目だけ確認します。

タームの提示を急ぐ前に、現在の契約と設備条件を把握します。初回相談の段階で資料がすべて揃っている必要はありません。

初回相談について
  1. 01
    出力・容量当面は2MW / 8MWh級を中心に検討
  2. 02
    所在地・系統エリア接続地点と一般送配電事業者
  3. 03
    運開時期計画中・建設中・稼働中のいずれも相談可能
  4. 04
    既存運用契約契約形態、期間、満了時期
  5. 05
    通信方式専用線・簡易指令・未整備
  6. 06
    参加市場・採択制度容量市場、長期脱炭素電源オークション等
04 / PROCESS

対話から運用開始まで。

初回相談から条件設計、接続準備まで、案件の進捗に合わせて段階的に進めます。

  1. 01

    初回相談

    設備条件と現在の運用状況を確認

  2. 02

    収益・技術評価

    市場収益、劣化、通信要件を分析

  3. 03

    LOI / タームシート

    トール料と責任分界を合意

  4. 04

    契約・接続準備

    契約締結と市場参加手続きを実施

  5. 05

    運用・報告

    充放電指図、精算、定期報告

05 / MULTIDISCIPLINARY EXPERTISE

個人ではなく、
3つの専門性で応える。

トーリングに必要なのは、価格予測だけではありません。長期契約を組成する投資判断、設備を守る技術判断、市場で収益化する取引判断を、ひとつのチームで統合します。

01 / INVESTMENT

オルタナティブ投資

インフラを含むオルタナティブ投資で18年の経験。大規模な運用組織での投資・リスク管理と、長期契約・資金調達の設計に精通。

  • インフラ投資・ファンド運用
  • 契約ストラクチャリング
  • 投資家・レンダー対応
03 / TRADING

電力トレーディング

電力市場の黎明期から蓄電池の市場運用に関与。需給調整・卸電力・容量の各市場を横断し、実行可能な入札戦略を設計します。

  • 市場価格・約定分析
  • 入札・充放電戦略
  • マルチマーケット最適化
06 / COMPANY

IA Energy

分散型エネルギーシステムのポテンシャルを最大限に引き出し、日本の脱炭素と産業成長を加速します。

公開情報は事業内容に限定しています。契約主体・実行体制・信用補完を含むデューデリジェンス資料は、案件の具体化後に個別開示します。

商号
株式会社IA Energy
IA Energy Co., Ltd.
事業領域
系統用蓄電池トーリング
アグリゲーション・電力取引
再エネ資産の価値向上
運用基盤
Kairos
自社開発・実用版開発中
開示方針
案件の具体化後、秘密保持契約に基づき個別開示
07 / QUESTIONS

よくあるご質問

稼働中の蓄電所でも相談できますか?

はい。現行のアグリゲーション契約やトーリング契約の満了時期・解約条件を確認し、更新時期または次案件での協業可能性を検討します。

固定トール料はいくらですか?

設備仕様、系統エリア、参加可能な市場、費用負担、運用制約により変わります。初期評価後に、前提と算定根拠を明示したタームをご提示します。

市場収益が下振れした場合、固定料金も減りますか?

市場価格や約定量の下振れはIA Energyが引き受けるため、それだけを理由に固定トール料が変動する設計ではありません。設備停止や性能未達等の扱いは、責任分界とともに契約で明確にします。

市場会員資格や届出は取得済みですか?

現在、JEPX・需給調整市場の会員資格および特定卸供給事業者の届出に向けた準備を進めています。初号案件のスケジュールと整合させ、必要な資本・契約・接続手続きを段階的に実行します。

実行体制や信用力はどのように確認できますか?

公開サイトではメンバーの身元を開示していません。案件の具体化後、秘密保持契約のもとで、実行体制、関連実績、資金計画、保証金・銀行保証等の信用補完案をデューデリジェンス資料として提示します。

相談時に必要な資料は何ですか?

まずは所在地、出力・容量、運開時期、既存運用契約の有無をお知らせください。単線結線図やメーカー仕様書などの詳細資料は、秘密保持契約後の共有でも構いません。

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市場リスクを切り離し、
長期収入を設計する。

計画中、建設中、稼働中。どの段階からでもご相談ください。本サイトをご案内したIA Energy担当者へ、所在地・出力/容量・運開時期をお知らせください。

PRIVATE CONTACT担当者への返信からご相談いただけます秘密保持契約の締結後、詳細資料をご共有ください。